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南太平洋の真珠!?絶対に行きたくなるタヒチのボラボラ島の魅力にズームイン!

皆さんは、海の色に感動した事がありますか?

どこまでも透き通る青と、太陽の光を反射してキラキラ輝く水面、エメラルドグリーンのような色から紺碧の深い色まで様々な表情を見せる海。

文字では伝えきれないほどの感動を味わえる場所、それが「南太平洋の真珠」タヒチのボラボラ島です。

ここでは、ボラボラ島の魅力と楽しみ方をご紹介します。

タヒチ ボラボラ島とは?

タヒチは、正式国名をフランス領ポリネシアという、南太平洋に浮かぶ島国です。

その名の通りフランス領の国で、公用語はタヒチ語とフランス語のヨーロピアンな雰囲気を併せ持つ場所です。首都パペーテのあるタヒチ島を中心に多くの島々で構成されており、島ごとに特徴が分かれているため、一度と言わず何度も訪れたくなる魅力を秘めている国と言えます。

その中でも圧倒的な知名度を誇る島が、ボラボラ島です。「南太平洋の真珠」と称される程美しい海が特徴で、日本でも昔からハネムーナー憧れの地として知られています。

ボラボラ島は、本島を中心に周囲をガーフと呼ばれる岩礁で囲まれており、リゾートホテルの多くが小さな島に点在しています。

本島にはオテマヌ山と呼ばれるボラボラ島最高峰の山が悠然とそびえ立っており、その山の緑と美しい海の青の対比が非常に美しいのです。まさに、一生に一度は訪れたいリゾート地と言えるでしょう。

ボラボラ島では水上コテージに泊まるべき!

ボラボラ島には多くのリゾートがありますが、折角行くのであれば是非水上コテージに宿泊してください。

水上コテージとは、海の上に浮かぶコテージタイプの客室です。多くの客室では、ベッドルームやバスルームから海が見えたり、ベランダから直接海に入れる階段がついていたりして、宿泊客は美しい海を独り占めしている気分になります。

日中は波の音に耳を澄ませながらお昼寝をするのも良いでしょう。また、街灯がほとんどない場所なので、夜は降り注ぐ星々を思う存分お楽しみいただけます。

そして、早朝是非早起きをしてみてください。素晴らしい朝焼けが目の前に広がります。静寂の中、じんわりと太陽が顔を出し、波を赤く照らす様子は涙が出るほど美しいです。

水上コテージに宿泊するもう一つの魅力が、カヌーブレックファストです。朝、目を覚ますとスタッフがカヌーに乗って朝食を部屋のベランダに運んでくれます。南国の植物や花を可愛らしく飾り付けてくれ、朝から贅沢な時間を楽しむことができます。

このカヌーブレックファストはタヒチ発祥のイベントで、ここでしか体験できない貴重なものです。是非水上コテージでタヒチならではの価値を存分にお楽しみください。

海ばかりだと滞在中飽きるのでは?

ここまで海や自然の美しさを存分にご案内しましたが、滞在中に何もする事がなくて暇になるのでは、と思われる方もいるかもしれません。

その心配は無用です。ボラボラ島には自然以外にも楽しめるアクティビティーがあります。

お勧めのツアーは、モツピクニックです。モツとは小島を意味する言葉で、その名の通り小島へ行ってピクニックをするというアクティビティーです。

リゾートの船着き場からボートに乗りこみ、シュノーケルスポットへと向かいます。なんと、そこではたくさんのエイが私たちを迎えてくれます。害のないエイなので、海に入って頭に触れたり、一緒に写真を撮ったり、餌付け体験をしたり、様々な体験をすることができます。

また、その近くには小さなサメが泳いでいます。こちらも人間を噛むことはないとされていますが、危険を避けるため触れることはできません。

サメと同じ空間で過ごす、という非日常的な経験はきっと忘れる事のできない思い出になるでしょう。海での時間を楽しんだ後、モツに上陸します。モツではパレオの着付け指導を受けたり、ココナッツ割りを見せてもらい割りたてのココナッツを試飲したりと南国ならではの時間を過ごします。

また、モツはとてもプライベート感があるので、思い出の写真を撮影するにはもってこいの場所です。是非南国らしい一枚を記念にお持ち帰りください。

もちろん、これ以外にも各リゾートで様々なアクティビティーを用意しています。アクティブに楽しみたい方も決して飽きる事のないリゾートなのです。

モルディブと何が違うのか

美しい海、自然、そして水上コテージと聞くと旅好きの方であればモルディブをイメージする方もいるかもしれません。

もちろん、モルディブも美しい景色を堪能でき、水上での優雅な時間を楽しむことができる素晴らしいリゾート地です。しかし、タヒチの方が多様な過ごし方ができるという点で海以外にも楽しみたい方にはお勧めできるでしょう。

モルディブは1島に1つのリゾートしかありません。一度そのリゾートホテルに入ったら、帰国まで別の場所に行くことはほとんどありません。

一方タヒチは、別のホテルのレストランに行ったり、スパを利用したり、本島にあるヴァイタペという街に遊びにいくこともできます。また、タヒチはポリネシアンカルチャーを色濃く残す国です。ファイヤーダンスショーやパレオの手染め体験など、南国らしい文化体験をすることもできます。

残念ながらモルディブにはそのような文化が根付いているわけではありませんので、マリンスポーツをメインに楽しむこととなるでしょう。

そしてもう一つ、旅行の際に気になるチップについてです。モルディブではチップを支払う習慣がありますが、タヒチにはそれがありません。

日本人にとってチップはいつ、いくら渡せばいいのか分からず戸惑う原因になります。タヒチではその煩わしさを感じることなく、リゾートステイを楽しむことができるのです。

日本からの行き方は?

日本からボラボラ島への行き方についてご案内します。

タヒチへは、成田空港から曜日限定でエアアヒチヌイという航空会社が直行便を就航しています。ボラボラ島に行く際は、まずタヒチ島のパペーテにある空港へ直行便で向かい、そこから飛行機を乗り継ぐことになります。

国際線の機内は青色で統一されておりリゾート気分を機内から味わうことができます。また、多くの機材は窓側が2名がけなので、ご夫婦やカップルでの旅行では是非窓側を指定したいものです。

運が良ければ、ハートの形をしたツパイ島が着陸前に見えるかもしれません。パペーテ到着後、国内線に乗り換えて約1時間でボラボラ島に到着します。

ボラボラ島の空港は島の上に建っており、空港を出ると目の前に美しい海が広がります。そこからホテルのボートに乗って、リゾートへ向かうのです。移動中も様々な場面で絶景に出くわすチャンスがありますので、是非チェックしてみてください。

最後に

自分へのご褒美に、一生に一度の記念に、ボラボラ島は絶対に訪れた方を後悔させない魅力溢れる場所です。

それどころか、期待を遥かに上回る絶景や、感動、驚きを与えてくれることでしょう。

「南太平洋の真珠」と称されるその所以を、実際に目で、肌で、五感で是非感じてみてください。