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台湾で人気の温泉街!新北投に温泉好き集まれ!

台湾の新北投は、台北市内から気軽に行ける温泉地です。

台湾でも、日本と同じく温泉がとても人気です。台湾旅行に訪れて、この新北投の温泉を楽しむ日本人観光客はとても多いです。温泉好きは、国境を越えてもそこに温泉があれば、やはり温泉へ向かうのでしょうか。

新北投は、台北市内から地下鉄ですぐです。台湾でも有数の人気温泉地帯ということもあり、台湾人はもちろん、世界中から訪れる観光客に人気のスポットです。もちろん、日本人ならとても気になる温泉と新北投の観光スポット、グルメ、行き方などを紹介していきます。

新北投への行き方

温泉と聞いて、日本以外にも温泉があったんだと思われる方もいると思います。

台湾も、日本と同じく温泉があり、とても人気です。台湾は、日本と同じく温泉大国と呼ばれており、国内各地に温泉があります。その中でも新北投はアクセスがよく、台湾でもとても人気が高い温泉です。

新北投へは、台湾の地下鉄MRTで行くことが出来ます。

地下鉄で行けるので、台北市内からとてもアクセスがしやすいですね。地下鉄の淡水信義線で、淡水方面、北投方面行きのに乗り、北投駅で降ります。

淡水信義線は、地下鉄の路線図で赤い路線ですので、分かりやすいと思います。淡水信義線は、北投で止まるものと、淡水まで行くものがあります。アナウンスは中国語、台湾語、英語なので分かりにくいですが、車内の電光掲示板を見ると、漢字、英語で書かれていますので判断がしやすいです。

北投駅からは、新北投線に乗り換えます。隣の駅、目的の新北投駅が終点なので、こちらは乗り過ごしたり駅を間違えたりすることはありません。

新北投の温泉

台北市内から気軽に行ける温泉街、新北投は温泉の街として発展しました。

新北投の温泉は、無料、公衆、温泉ホテルと三種類があり、そのときの状況や気分によって利用することが可能です。とにかく、あまり時間が無くて忙しいという方は、無料の温泉や公衆の温泉がおすすめです。

無料の温泉は足湯で、温泉街に何カ所かあり、急がしい方の癒しになっています。旅行日程が短い方、出張などで来られた方など、とにかく温泉気分を味わい方におすすめです。

時間はあるけど、あまりお金をかけたくないという方には、公衆の温泉をご紹介いたします。日本の銭湯のような感じで、大浴場の温泉に入ることになります。

とても広い温泉でのびのび出来るのですが、この公衆の温泉は水着着用が必須となります。日本人には慣れない習慣ですが、台湾での温泉は水着着用がとても多いです。温泉プールという感覚で楽しむところだと考えれば、許容範囲かもしれません。

そして、時間に余裕がある、懐も大丈夫という方には、温泉宿をおすすめいたします。

こちらの温泉街にある宿は、どこも高級な旅館ばかりになっていて、台湾ではなにかのお祝い事や仕事の接待などに使われます。基本、海外の観光客の利用が多いです。

特にその中でも高級で人気が高く、台湾でも憧れの宿があります。日本の高級旅館 加賀屋の系列「日勝生加賀屋」です。こちらは、日本の旅館がそのまま台湾に来たような宿です。

建物、やおもてなし、温泉などあらゆるものが日本の文化そのものになっています。台湾でも人気が高く、一度でいいから泊まってみたいと言われています。

料理も、四季折々の会席料理を味わうことが出来て、台湾にいながら日本の温泉旅館にいる感じになります。台湾では、温泉は水着着用になるのですが、こちらの温泉では日本と同じく水着は着用しません。

ゆったりと過ごせる温泉宿、台湾でも体験してみたいですね。

日勝生加賀屋

住所:台北市北投区温泉里光明路236号

新北投の観光スポット

新北投は温泉だけと思われがちですが、観光を楽しめるスポットがあります。

温泉巡りの合間にも行けるスポットを紹介いたします。まずは、新北投と言えばここ! と言われる地熱谷です。ここは、新北投温泉の源の一つで、温泉がたくさん湧き出しています。

硫黄の匂いが凄くて、まるで地獄のような様子から地獄谷とも呼ばれています。北海道の地獄谷と同じような感じですね。

地熱谷は、北投公園のすぐ近くにありますので、公園散策がてら訪れることが出来ます。

北投公園の近くには北投温泉博物館があり、ここでは北投温泉の歴史が学べます。

この博物館は、レンガと木で建てられた和洋折衷で、外観は洋風な感じが強く、中は和風な感じが強くなっています。台湾の官庁の多くを手がけた森山松之助さんが設計をしています。

建築関係を学んでいる人には、とても勉強になる建物です。こちらには、とても珍しい石も展示されていて、見るものが多い博物館です。

北投温泉博物館

住所:台北市北投区中山路2号

開館日:火曜日~日曜日

開館時間:9:00~17:00

休館日:月曜日、国民の休日と祝日

新北投には、とても珍しい石があり鉱物が好きな方、お土産にとても人気です。

北投石という石で、ラジウムを含んでいます。産出されるのが、ここ台湾の北投と日本の秋田県にある玉川温泉のみになっています。ラジウムというと放射線で身体に悪いと思われがちですが、ラジウム温泉などと同じく、微量の放射線を浴びるのは身体によいと言われています。

健康に良いことと、珍しさから台湾土産としても人気があります。特に近年は北投石が天然記念物に指定されたため、入手が困難になってきています。

温泉に入った後に気になるのはグルメですよね。新北投には矮仔財滷肉飯という、有名な滷肉飯(ルーローファン)のお店があります。

温泉では無く、この滷肉飯を目当てに新北投へ行かれる方もいるぐらいです。台湾名物でおmありますので、ぜひ、味わってみてください。

矮仔財滷肉飯

住所:台北市北投區新市街三十號 北投市場2F436攤

営業時間:7:00~14:00(滷肉飯が売り切れた時点で閉店)

最後に

台北市内からすぐに行ける温泉街、新北投を紹介させていただきました。

日本以外の温泉に行きたいというときに、台湾の新北投はとてもおすすめです。初めての海外旅行でも行きやすい台湾は、移動がとても楽です。

日本人なら漢字が読めるので、駅名や路線などが把握しやすいからです。

そんな台湾で、少し足を伸ばして台湾の温泉を楽しむというのも素敵ですね。観光で歩き回り疲れたときなど、ふらりと温泉に立ち寄って癒されてみませんか?