翻訳(Language Change)

世界に誇る大峡谷グランド・キャニオンinアメリカ

自然遺産:グランド・キャニオン国立公園へ

グランド・キャニオン国立公園」は、圧倒的スケールを誇る大峡谷グランドキャニオンを楽しめる場所。1919年にアメリカの国立公園になり、1979年にはユネスコの世界遺産にも登録されました。

国立公園の広さは約1,900平方マイル(4,920平方km)長さは190マイル(306km)。年間を通して全世界から多くの観光客が訪れ、なんとその数およそ年間400万人にもなるほどです。

「グランド・キャニオン国立公園」の玄関口となるのは、コロラド川を挟んだ「サウスリム」(南壁)と「ノースリム」(北壁)の2ヵ所になるのだが、大部分の観光客はサウスリムに訪れます。

※ノースリムは、1か所の宿泊施設しかない上に、11〜4月は標高の高さによる積雪の影響で閉園されてしまいます。

グランドキャニオンの東西の全長は約446kmにおよび、峡谷の最大幅は約30km、最も深いところで1800mを超える断崖が続き、国内ではまず体感できないスケールであるのは間違いないですね。

絶対行くべき人気スポット

◎サウスリム:夕日の名所「ヤバパイポイント」や日の出を望む展望台「マーサーポイント

ウエストリム:お土産におすすめ「ハーミッツレスト」や夕日の名所の「ホピポイント

ホピポイントの絶景

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

また、ラスベガスと「サウスリム」の間には、断崖絶壁の上に突きだしたU字型展望台からの眺望を楽しめる「スカイウォーク」という新名所があります。底はガラス製なのでなかなかスリリングです。

上から。

入園料

◎自家用車:$30(1台あたり。7日間有効)

◎オートバイ $25(1台あたり。7日間有効)

◎個人(徒歩、自転車など) $15(7日間有効)

◎グランドキャニオン国立公園年間パス $60 (1年間有効)

◎年間パス $80(他の国立公園などでも使える共通パス。1年間有効) また、毎年無料の日が数日あります。

個人旅行の準備

◎航空券の購入
ロサンゼルスやラスベガスまでの航空券はインターネットで調べれば簡単に出てくる。最近で言うとスマートフォンを持っている方が大半でしょうし、アプリの「スカイスキャナー」をつかって日付や行き先など設定し簡単に検索可能です。

しかもこのスカイスキャナーは、全航空会社を同条件で一斉に検索をかけてくれて、最安航空券を一発で探すことも出来る優れもの。お試しあれ。

◎ホテルの予約
僕の場合、時間の縛りもなかった分ドライブしながら旅をしました。
よほど人気なホテルでないなら、当日予約でも自分で簡単に宿泊先を予約することが可能です。
これもアプリの「agoda」や「booking.com」などを利用すると問題ないだろうと思います。

◎フリープランの方が安い?
個人旅行をする場合は、宿泊させてくれる位の関係性お友達が近くにいたり、野宿したり、とにかく人によっては全く宿泊代金がかからないなんてこともあります。

ツアーなどじゃできないもっと自由な旅を求める人は、フリープランは申し分ないと思います。
個人的には、自分でレンタカー借りて自由な旅をする方が面白いと思うので、そちらをお勧めしますがある程度のリサーチだったり、勇気もいるかもしれないです。

滞在日数が決まっている場合や効率の良い旅を求める方は、ツアーが圧倒的に良いですね。ツアーは調べるとかなりの数が出てくるので、具体的なおすすめはできません。

自分の行きたい場所を先にしっかりとピックアップしてから、滞在日数と照らし合わせながら、ご自身の最高なプランを立ててみてください。

グランドキャニオン国立公園の注意事項

1. 落下・転落注意

グランドキャニオン国立公園は景観を損なわない程度に柵が設けられている場所と、ここ絶対柵あった方がいいだろってほどの断崖絶壁のところに柵がないなんてことも、、。転落事故も多々あり死者も出たことがありますので本当に気をつけてください。写真撮影に夢中になって踏み外すようなことがないようにしてくださいね。

2. 動物にえさをあげない

公園内を散策しているとリスやコヨーテはを良く見かける。、、、、ものすごい可愛いです。笑

気持ちはわかりますが、えさを与えてしまうのは禁止されています。これは罰則を受けることが実際におきていますので、写真を撮るくらいで気持ちを沈めてください。

3. 国立公園内の自然のものは持ち帰らないように

当然ですが、動植物は勿論のこと、その辺の石ころさえも持ち帰りは厳禁です。甲子園の砂を持ち帰る感覚で記念に持って帰るなんてことは絶対にしないでください。笑

4. レスキューが必要な場合

いくつかのポイントに緊急電話が設置されていてレスキュー隊を呼ぶことができる。緊急を要する場合は仕方ないのですが、ヘリコプターを要請した場合は、1回$2,000以上請求されるほどだ。本当に救急の場合のみ利用しましょう。

最後に

とてつもない年月をかけて作り上げらてきたグランド・キャニオン。その地に降り立った時から圧倒的な存在感に言葉を失うほどだった。自然の偉大さを感じるとともに、人間ってなんてちっぽけなんだと思わせられる衝撃。今まで感じたことのないものだった。

何かの節目に必ず訪れたいくらいに、いい意味でいろんなことをリセットさせてくれると感じた。訪れるたびにまた違う顔をみせてくれるだろう。

「自然の偉大さ」これに尽きる。