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ヨーロッパにも夢の国は存在する!?ディズニーランド・パリ特集!

大人も子供も夢中になる夢の国、ディズニーリゾート。

現在世界には6つのディズニーリゾートがありますが、その内の一つはフランスのパリ郊外にあります。世界で4番目にオープンしたヨーロッパ唯一のディズニーリゾートで、休暇シーズンになるとヨーロッパ中から大勢の人が訪れます。

ディズニーランド・パリには、東京ディズニーランドと違った魅力や、世界中でここだけにしかないアトラクションもあります。

今回はディズニーランド・パリのオススメアトラクションや見どころ、その他のお役たち情報などをご紹介します。

各パークのオススメアトラクション&見どころ

ディズニーランド・パリには、ディズニーランド・パーク(以降「パーク」)とウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク(以降「スタジオ」)の2つがあり、その2つのパークとショッピングモールのディズニー・ヴィレッジの3つの施設から成り立っています。

これからパーク別にオススメのアトラクションや見所を紹介して行きます。

*ディズニーランド・パーク

第一の見どころは「眠れる森の美女の城」です。

東京ディズニーランドでいうシンデレラ城です。こちらはピンク色のお城でかなりメルヘンチックな仕上がりになっています。二階の部分には眠れる森の美女の名シーンを表したステンドグラスがあります。

カラフルでとても美しいので、プリンセスファンは必見です。

第二のオススメは「アリスの不思議なラビリンス」で、生垣でできた迷路です。

このアトラクションはパリと上海のディズニーランドにしかないのですが、パリのものはアニメ映画をモチーフとしています。

アニメ版アリスやチェシャ猫、ハートの女王などのキャラクターが設置されているのは世界でパリだけ。迷路の中にはハートの女王のお城もあります。生垣自体は160cm程度の高さで簡単にクリアできるので、時間もそれほどかからずに楽しむことができます。

第三のオススメは「スター・ウォーズ:ハイパースペース・マウンテン」です。

2017年の春からスター・ウォーズ仕様になりました。スペースマウンテン系のアトラクションは世界中のディズニーリゾートにありますが、パリのこれは他のパークのものとは全く違います。

まず速度は他のスペースマウンテンの2倍近く(時速約90km)。最初はゆっくり徐々に加速…ではなく、最初からそこそこのスピードで頂点に登り一気に加速、360度回転もあります。絶叫マシンが好きな方にはかなりオススメです!

*ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク

パーク一番のオススメは何と言っても「ラタトゥイユ・ザ・アドベンチャー」

フランスが舞台の映画「レミーのおいしいレストラン」のアトラクションで、この映画のアトラクションは世界中でパリのディズニーランドにしかありません。

ネズミ型の乗り物に乗り、主人公レミーの目線でレストラン内を冒険する内容のアトラクションです。3D眼鏡のおかげで迫力があって乗り物も動き回るので、絶叫系が苦手な人でも子供でも楽しめるアトラクションとなっています。

このアトラクションの横には同映画をモチーフにしたレストラン「ビストロ:レミーの家」があります。

内装も映画の世界観を再現しているこのレストランは、パリ・ディズニーランドの中でもトップ3に入る人気です。繁忙期のランチタイムは行列必死でしょう。

このレストランは2ヶ月前から予約が可能なので、このレストランがお目当てであれば事前に予約しましょう。予約先はフランスの電話番号になっていますが、ホテルのレセプションでも予約できるそう。語学面が不安な場合は、事前にホテルに連絡して予約をお願いするといいでしょう。

もう一つのオススメは「クラッシュ・コースター」

映画「ファインディング・ニモ」のアトラクションで、これも世界中のディズニーランドでここにしかありません。

亀の甲羅に乗って海中を旅し、最後は海流に押し流されてぐるぐる回りながら元の場所に戻ってきます。ちょっと目が回りますが、こちらも万人にオススメのアトラクションです。

お勧め滞在期間

ここまでは各パークの見どころを紹介しましたが、これら以外にも多くのアトラクションがあります。ディズニーランドといえば待ち時間も付き物。次は滞在計画や時間の使い方のポイントを説明します。

シーズンにもよりますが、ある程度各パークのアトラクションやイベントを見たいのであれば2日間に分けるのがオススメです。

待ち時間は長くても100〜120分程度で、多くの場合は60分前後で入れます。オフシーズンの平日なら人気アトラクションもほぼ並ばずに済むことも。2日あれば余裕を持ってどちらのパークも満喫できるでしょう。

1日しか時間が取れない、という人もいるでしょう。主要なアトラクションだけであれば、1日で見て回ることは可能です。その際は、ファストパスや公式ホテルに泊まった場合の特典であるエキストラマジックタイム(1時間〜早く入場可:曜日や時期により変動)をフルに利用するのがオススメです。

ディズニーランド観光の場合、パリ市内かディズニーランド周辺のホテルに宿泊する場合がほとんどでしょう。

便利なのはやはり公式ホテルで、パーク近くに8つの公式ホテルがありますが、中でも「ディズニーランドホテル」はパークエントランスの目と鼻の先。ホテル自体もピンク色で、眠れる森の美女の城のホテル版です。ディズニーの雰囲気も堪能できて移動時間などもセーブできるので、予算に余裕がある場合はこちらがオススメ。

他の公式ホテルは少し距離があるので、無料のシャトルバスを利用するか徒歩での移動になります。

他にも、ディズニーランドの周りにはパートナーホテルが9つあります。こちらは徒歩での移動は厳しいので、無料シャトルバス利用が必須ですが、その分お値段は公式ホテルよりかなりお得です。2日間滞在する場合はパートナーホテルでも時間的には問題ないでしょう。

ディズニーランド・パリの公式アプリをダウンロードすれば、リアルタイムの待ち時間を確認することができます。

使い方も簡単で、マップ上のお目当てのアトラクションのアイコンをタップするだけ。WIFIルーターなどでインターネット接続が確保できる場合は、行く前にぜひダウンロードして活用してください(残念ながら、ディズニーランド内は今のところWIFI未完備です)。

行き方・お役たち情報

パリ・ディズニーランドの最寄駅はマルヌ・ラ・ヴァレ=シェシー(Marne La Valle-Chessy)駅で、シャルル・ド・ゴール空港空港からTGV(フランスの新幹線で全席指定)が直行しています。

時間も10分程なので、日本からパリ到着後でも直接に向かうことができます。TGVの料金は27ユーロ前後で、早めに予約すれば安く購入できます。

ただ、2018年6月下旬まではTGVを運営している国鉄が頻繁にストを行う予定ですので、夏のピーク前の来園を狙っている場合は留意しておきましょう。時間帯によっては空港から一部の公式ホテルやパートナーホテルまでの有料の専用バスも出ています。

パリの市内からアクセスする場合は、RER(近郊鉄道線)のA4線で45分ほどです。ディズニーランド最寄駅まで直行する電車もありますが、A4線にはもう一つ別方面へ向かう電車もあるので、乗る際は乗り換えが必要か否か確認してから乗りましょう。

パリの主要な駅から乗る場合は、電子掲示板にミッキーのマークが付いているのでわかりやすいでしょう。なお、パリ市内からもオペラ座や北駅などの主要地域からバスが出ています。

チケットとオープン時間は時期や曜日によって異なりますので、ホームページのカレンダーで確認が必要です。チケットの種類は1Day 1ParkからMulti-Day ticket、ファストパス付などバリエーション豊富です。

自分たちのプランにあったものを選びましょう。開園直後はチケット売り場に行列ができるので、チケットは事前にオンラインかホテルのデスクでの購入をお勧めします。

また、運休中のアトラクションも結構な頻度で入れ替わります。ホームページの開園時間カレンダーの下に運休中のアトラクションも併記してあるので、一応確認しておいたほうがいいでしょう。

最後に

いかがでしたか?2つのパークがあるヨーロッパ唯一のディズニーリゾート、ディズニーランド・パリ。

パークの方には、眠れる森の美女の城やアリスの不思議なラビリンス、ハイパースペースマウンテンなどが、スタジオの方にはラタトゥイユ・ザ・アドベンチャーやクラッシュ・コースターなど、世界中にここだけしかないアトラクションも盛りだくさん。

1日でもファストパスやマジックタイムを利用すれば2パーク回ることは可能ですが、やはり各パーク1日ずつ余裕がある方がお勧めです。滞在場所としては、公式ホテルやパーク周辺のパートナーホテルが便利です。

シャルル・ド・ゴール空港からはTGV(新幹線)で、パリ市内からはRERのA4線でアクセスが可能です。また、空港からも市内からも有料バスも運行されています。

チケットやオープン時間は時期などによって異なるのでホームページで確認し、滞在プランにあったチケットの種類を選びましょう。タイムロスを防ぐため、チケットはオンラインかホテルのデスクで事前購入しましょう。

世界でオンリーワンがたくさんあるパリ・ディズニーランド。フランス旅行の際はぜひ行って見てください。