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バックパッカー初心者ならこの国から行ってみては?出発地として魅力的な国ベスト5!

バックパッカーのおすすめの出発地

 

バックパッカーとして旅立つ人は、結構思うがままに旅をする人も多いでしょう。実際、僕が旅に初めて出た時もそのような感じでした。最初に上陸する国をどの国にするかは悩みました。こんなことを言ってしまうと本末転倒な記事になってしまうかも知れないですが、旅の醍醐味を感じたければご自分の行ってみたい国に行ってみるのが良いのでは?と思います。しかし、中には初の海外に不安がある方も居るでしょうから、色々と国を回った中で、始まりの地としておすすめの国を紹介したいと思います。

世界一周をする場合におおまかなルートは決めていくべきではあります。大きく分けて西回りと東回りの2つに分かれます。

多くの日本人バックパッカーは西回りルートを選択します。その理由は、東回りルートだといきなり南米や北米から始まるからです。アジアに位置する日本と北米や南米などのエリアとだと文化の違いをかなり感じてしまい、精神的なダメージを早速感じてしまうかもしれません。

とは言いながらも、旅ですので色々な障害があるくらいがかえって面白かったりするのでこれは好みの問題かもしれませんね。また、語学が達者な方なら問題ないでしょうが、僕の体感からすると西回りのアジア方面の英語よりも東回りの北米や南米はネイティブな発音のため、言葉が通じにくいかもしれません。そういった理由では、西回りの方がハードルは低いでしょう。しかもアジアの方であれば日本語が通じる地域も多いです。さらに物価が安い国も多いので、良いスタートがきれる国が多いのも魅力です。

とりあえず色々と不安に思う方は、西回りを俄然お勧めします。それでは今回は、そんな中でも5国にしぼり皆さんのより良いスタートのキッカケになるであろう国を紹介します。

タイ

まず個人的には1番お勧めの国タイ。

僕はタイから世界一周をスタートしたわけですが、かなり過ごしやすく観光する場所も多い。そしてデビューの国として心配になるのが物価面でしょう。基本的になんでも日本より安いです。食べ物も露店のものだと一食200円もせずお腹いっぱい食べれたり、乗り物が引くほど安いです。

宿泊面でも清潔なホテルで500円もせず宿泊できます。バックパッカーの聖地でもあるカオサン通りもあり、世界中のバックパッカーと交流できるのも魅力の1つでしょう。

タイの南のエリアだと綺麗なビーチなどリゾート地が多いプーケットもあり、観光地も多いというのが人気の理由だと思います。また、日本語に対応している病院が多かったり、日本人移住者が多かったり、日本人にとって過ごしやすい環境が整っているということがあります。

僕の場合は居心地が良すぎて、他の国に行くまでの間に何度もタイを経由してゆっくりすごしました。ご飯もタイ料理はなかなかクセになる人も多いのではないかと思います。

インド

インドにも世界中からバックパッカーが集まります。インドは土地感や人柄や沐浴の体験などを経て、人生観が大きく変わる!と言われていて、バックパッカーが1度は訪れたいという国の代表かもしれません。

しかし、インドは多くを感じれる反面、なかなかスリリングな地でもあります。とにかく治安は良くありません。盗難などのトラブルも多いですし、何かと大変な思いをすることが多々あります。まあ、それがいいんですがね。笑

あとは衛生面は世界的に見ても、危険度の高い国だといえるでしょう。水道水はもちろん飲めたものではないですが、食事もとりあえずお腹を下します。必ずではないですけど、1回は下すと思っていて間違いないかとは思いますので、正露丸とかストッパは本当に助かります。

すごくマイナスなことばかりを言いすぎてますが、消極的になって欲しくはないのです。逆を言うとインドをマスターすれば、他の国はある程度どこへでも行けるのではないかと思えるくらいたくましくなります。

気を抜きすぎないように注意してください。笑

 

中国

日本から近く、食べ物も馴染み深いのでスタートとしてはおすすめの国といえるでしょう。

中国は漢字を使っているので、コミュニケーションも取りやすい部分もあります。最近では英語もかなり普及しているので、中国語喋れなくてもどうにかなります。

世界中のバックパッカーが集まりますが、日本人からしてみると近場の国すぎてあまり旅をしている感覚は感じれないかもしれません。

中国はなんか怖いとか不安だとか思う人も少なく無いと思います。僕もそちら側だったわけですが、意外とそんな雰囲気はありません。実は気さくだし、優しく接してくれる人が多いです。日本にもいろんな人がいるように、外国も同じです。変な先入観はいらないと思います。

ベトナム

最近日本でもベトナム人気が高まってきているように感じます。特に女性からの人気が高いため、女性バックパッカーのデビューにおすすめの国です。

ベトナムは観光地も多く、物価も安く、食べ物が美味しいです。日本と同じ米食文化ですので、日本人の口に合う食べ物が多いのです。僕がベトナムを縦断している時も、日本人のバックパッカーや旅行客を多く見ました。

アジア雑貨のお店が多く、値段も安いのでお土産にいいかと思います。どれも値段が安いので、買い物のしすぎに注意が必要かもしれませんね。

個人的には、世界遺産の街ホイアンの雰囲気が好きでオススメです。ベトナム戦争について学ぶためにクチに行くのも外せないです。

バイク文化が凄過ぎて、道を縦横無尽にバイクが走りまくってます。たまにぶつかっているのを見たくらい危険なので注意が必要です。

 

アメリカ

冒頭で西回りをオススメしているのですが、いや!わたしは東回りだ!という方はアメリカが良いかと思います。物価の面で言うとアジアの方と比べると断然高いですが、英語圏だから英語がわかれば大丈夫ですし、観光面でも見所が多くあります。

なかでもやはりグランドキャニオンですね。あれだけの圧倒的スケールのものは日本では見ることが出来ないので、スタート地点として持ってこいかと思います。

 

最後に

バックパッカーのデビュー国は、案外大事です。極端かもしれませんが、それからの旅を左右する可能性さえあるといえるのではないかと思います。他にもオススメの国はたくさんあるのですが、今回オススメした国の選考基準としては、物価が安くて日本人が馴染みやすく観光スポットが多くあるといった点です。

旅の場合は、あまりきっちりと行き先など決めて動かない方が楽しめるかと思います。臨機応変にルートを考えれば良いでしょうが、この記事を参考にしていただき最初の国はどこにするかはしっかりと考えてみてください。いい旅のスタートを切れることを願います!