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バックパッカーにオススメ!世界的に有名なフェスティバルをまとめてみた!

世界各国には日本と異なり様々な祭りが存在しています。

日本の祭りイベントなども特色があり日本らしいですが、海外も同じくその地域の特色が良く出ているイベントなどもあります。そんなイベント行事にあわせて世界旅行をするバックパッカーも増えています。

各国のすばらしさを感じるとともに、世界各国のお祭りをめぐる旅をしている方もいます。日本とは異なる文化を肌で感じることが出来、歴史を含めて、習慣なども知ることが出来ます。旅の醍醐味ですね。

では、お祭りごとに紹介していきます。

正月イベント、タイのソンクラーン

ソンクラーンはタイで行われている正月イベントで、ただただ皆で水を掛けまくるという一風変わったイベントで水掛の儀式とも言われています。

ソンクラーンはタイ全体で行われます。

ソンクラーンが誕生した元々のきっかけは、タイ旧正月のお祭りとして水をかけて豊作を祝うことがはじまりです。

タイ国政府観光でも観光のために大々的に国を挙げてキャンペーンを行っています。

僕はたまたま旅の途中でタイに寄った時にソンクラーンが行われていましたが、こういったイベントに合わせて旅をするバックパッカーもいます。

タイのソンクランは水掛祭りですので、もちろんツーリストも水がかかりビシャビシャになってしまいます。

僕の初ソンクラーンは、急に子供たち5人に囲まれて一斉に水鉄砲攻撃を受けるものでした。

その時、僕はソンクラーンの存在を知らなかったため衝撃を受けましたが、どこを歩いていても皆ビシャビシャだったのでさすがに察したのを覚えています。

スマホやカメラも水に濡れないに注意してください。

とにかく急に容赦ない放水を受けるので、外出の際には十分な注意が必要となります。

ソンクラーンの時期のタイでは、欧米からも多くのバックパッカーがカオサン通りに滞在しています。更にテーサカーン・ソンクラーンはソンクラーンの前後10日間に行われ、ソンクラーンの祭典を大いに盛り上げています。

原則として、水かけは日没までですが、夜のRCA通りやパッポンなどの繁華街は別。「かけ合っているのは水ですよね? 酒じゃないですよね?」という天井を突き抜けた感のあるバカ騒ぎになります。

バンコク市内の有名寺院などでも、仏事と近隣の住民や参拝客による水かけが行われていて、こちらは比較的小規模。人ごみが苦手な人や、びしょ濡れにならずにちょこっと参加を希望する人におすすめです。

無礼講とはいっても、お坊さん(僧侶)・警察・軍人に対する水かけは禁止、屋台も油や火を使っている場合には非常に危険なので水鉄砲を向けてはいけません。

タイ人の間ではこれらのルールが浸透しつつありますが、観光で訪れる外国人たちの参戦が増え、そのマナー違反が指摘されています。

ルール違反の水かけは警察沙汰になることを知り、楽しく水びたしになりましょう。

リオのカーニバル

リオのカーニバルはブラジル、リオで毎年開催している世界で最も大きなイベント行事です。

皆コスチュームを着て踊りまくり、リオのカーニバルはみんなで凱旋しながら進んでいきます。

ブラジル・リオデジャネイロの街中がカーニバル熱に浮かされますが、華やかさで有名なパレードはマルケス・デ・サプカイア通りのサンボドロムで行われます。

世界的に人気なイベントですので、日本でもイベントの時期に合わせたツアーがたくさんあります。

サンボドロムの観客席のチケットはインターネットで予約ができます。安い席といい席はあっという間に埋まってしまいますが、ハンパな感じの自由席は意外と前日でも残っていることがあります。

万一前もって席をゲットできなかった場合でも、ギリギリの日程になってからもチェックし続けましょう。

また、ネットでチケットを購入したら、リオ市内の専用デスクに出向いて受け取る必要があります。その際も、予約した通りの正しいチケットかどうかの確認をお忘れなく。

そして当日は早めに現地へ。パレード開始は夜ですが、多くの自由席チケットホルダーは昼間から並び始めます。

旅行会社や代理店を通せば、より確実に席が取れますが、手数料も含まれて値段はかなり高くなります。

カーニバルに参加しているのは、サンバ学校と呼ばれるさまざまなグループです。きちんと組織化されているグループもありますが、ただカーニバルに参加したい近所の人を集めただけのグループもあります。

カーニバルに参加するグループ以外は、囲いの外からカーニバルを鑑賞することになりますが、外で踊っている人たちもたくさんいますし、中でも外でも一緒に楽しめちゃうくらい盛り上がります。

日程は、毎年2月の4日間で行われます。毎年日にちが違うので、事前にチェックしておきましょう。元々は40日間の禁欲生活が始まる前に、開放的な行事として行われていたキリスト教の儀式が由来です。

このイベントは誰でも参加することが出来、南米の活気のよさを肌で感じることが出来ることも魅力的です。

世界中の旅人や音楽・踊りフリークたちを夢中にさせるこの「熱気」を体感するためにも、今すぐ今年のカーニバル日程をチェックしましょう。

グラストンベリー・フェスティバル

イギリスの南、サマセット州の小さな町グラストンベリー内の広大な農場が会場となります。

目の前に広がる牧草地帯は、ストーンヘンジとも並ぶといわれる古代遺跡直線「セント・マイケルズ・レイ・ライン」上に位置するスーパー・パワースポットであり、古代信仰の聖地でもあります。開催日時は、毎年6月後半。

数十か所も設置されるステージで行われるアーティストたちの生演奏はもちろん、フィルムコンサートや音楽関連の映画などの見もの。音楽とコラボしたダンスやアクロバティックなパフォーマンスなど、「ショー」が目白押しです。

大物アーティストのコンサートではありえないような近距離感で、彼らに「会い」彼らの音楽を「聴く」ことのできるイベントには、音楽ファンなら誰もが「いつかは必ず行かねば!」と思わせるパワーがあります。

チケットは入手困難です。世界最大のロックフェスティバルであり、その参加アーティストの顔ぶれから想像できるように、発売と同時に売り切れるような年がほとんどです。

いわゆるダフ屋やオークションでの入手には、とんでもない予算が必要になるというプレミアムチケットぶりなので、とにかく発売初日の受け付け開始時間に向けて準備万端で臨む以外になさそうです。

足の裏でそのパワーを吸収しながら、全身でギターロックの振動を受け取ることができるなんて、とんでもない体験です。イギリスの伝説に支えられ、ロックの伝説たちに聞き惚れるフェスティバル。そのテーマは「フリーダムとエクスタシー」。全力で楽しんでください。

インドのホーリー祭

数ある宗教の中でも神秘的な祭りの多いヒンドゥー教、そのヒンドゥー教の祭りの中でもっとも激しくもっとも派手でもっとも危険だといわれるのがこの「ホーリー祭」です。

ホーリー祭が開催されるのはインドの暦の11月の満月の日。これは現代の一般的な暦ではほぼ3月に行われます。

ソンクラーンでは水をかけまくりますが、ホーリー祭は色粉を振りまき、塗り付け、色水をまき散らし、浴びせかけます。それがホーリー祭のスタイル。そして、相手に対する遠慮はまったくありません。

参加する際はいらない服、または染まってもいい服が必須です。ゴーグルやマスクもあるとなお良いでしょう。

年齢も性別も階級も関係ありません。歩いていようが、店を出していようが、バイクや車を運転していようが、赤ちゃんを背負っていようがお構いなしに攻撃されます。

多くのホテルやゲストハウスでは、「外出を控えるように」との勧告を出すほどです。

ホーリー祭の間、特にカーストで下層階級である人々は日頃のうっぷんを一気に爆発させる。楽しむのはいいけれど時にやりすぎることがあり、特に旅人はその的とされやすいです。

クレイジーな祭りですが、日本ではなかなか出来ない体験をすることが出来るでしょう。

最後に

世界にはまだまだ盛り上がるお祭りがたくさんあります。

ワイワイ楽しむお祭りもあれば、大会のように何かを競い合うお祭りまでさまざまです。

海外には日本では体験できないような、楽しいお祭りがたくさんあるので、お祭りのシーズンに合わせて旅をするのも悪くはない旅の楽しみ方だと思います。

バックパッカーでも楽しめるお祭りに参加して、是非世界を楽しんでみてくださいね。