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今も昔も何かを求めて旅に出る人。バックパッカーとは何なのか?

『バックパッカーって何?』

そもそも旅について考えてみると、人それぞれに様々なタイプの旅があると言えるでしょう。

世界遺産フェチでとにかく色んな世界遺産を見てみたい!とか、食べ歩きがとにかく私の生き甲斐だ!←(大げさかも…?)とか外国人が、、、好きだ!!とか、何か感じたことのない刺激が欲しいなどなど。

中には、具体的な目標などは無くとにかく旅をしたい!というのもあるでしょう。
とにかく初めての環境へ行き、異文化に触れて様々な今まで感じた事のない感覚を感じてみたい!などかなり漠然としたものもあって良いと思います。

周りの人にとっては意味のない事かもしれません。しかし、自分にとって意味があるならば、それだけでその旅には大きな価値があるはずです。

1960年代から欧米で流行しはじめた旅装であるバックパッカーという言葉。元々バックパッカーは英語の「backpacker」からきていて、そのまま表現するのであれば「バックパックを背負って旅をする人」という意味になります。

しかし現在で言うバックパッカーとは、バックパックを背負って旅をする人と言うより、そのような思考やスタンスを持って旅をする人の事だと言えるでしょう。

加えて、バックパッカーは割と長期間旅をする人が多い様に思います。それ故に安宿への宿泊や、屋台などでの食事で少しでもお金を節約しながらの貧乏旅をするパターンが多いです。

 

様々なバックパッカーのタイプ

◎フラッシュパッカー
裕福なバックパッカーを指す新語。低予算の旅行を楽しむバックパッカーと対照的に、旅行中に多くの予算を使えるタイプのバックパッカーを指します。
予算に余裕はあるがツアーなどでは無く、自力での旅行が目的であり高級宿泊施設に泊まったり、高級レストランで食事したりと安全かつ豪華で美味しい旅をします。

◎低予算バックパッカー
ゲストハウスやドミトリータイプの相部屋や寝袋などで宿泊費を削り、屋台や自炊などで食費を浮かし、極力安い公共交通機関の利用やヒッチハイクや格安航空券の現地調達などにより、限られた予算で遠く・長く旅するために節約しながら旅をします。

◎沈没、外こもり
物価が安く、社会的なストレスもない旅先の環境に慣れ切ってしまい、1つの街や宿に長期滞在するバックパッカーの状態。資金が尽きるまで、最初から沈没を目的に国外へ行くことは「外こもり」とも呼ばれます。

最後に

バックパッカーとして旅に出る際に、自分の気の向くままに旅をするやり方もあれば、あらかじめ各国のガイドブックを持っていくやり方などもあります。仮に何も考えずに、何も決めずに旅に行ったとしても、バックパッカーの旅においては、情報収集がとにかく大事になってきます。

現在はスマートフォンやパソコンやタブレットなど便利な電子機器が増え、昔バックパッカーとして地図を広げながら旅をしていた人からすると考えられない進化を遂げています。

ガイドブックの内容も電子書籍化されて持ち運び出来る様になったり、アプリのおかげで自分の現在地がわかる地図機能があったり、とにかく至れり尽くせりな時代です。

不安よりも一歩踏み出す勇気!異国の地であなたにとって意味のある旅をやってみませんか?