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タヒチはボラボラ島だけではない!?ハート型のリゾートアイランド!モーレア島に行ってみよう!

憧れのリゾート、タヒチは多くの島で構成された島国です。

中でも世界的に有名なボラボラ島は、海の美しさから誰しも一度は訪れたい憧れの場所ですが、高級リゾートが多く旅費が高いところが難点です。

そこで、比較的手の届きやすい島としてご紹介したい場所、それがモーレア島です。

モーレア島は海も美しく、観光も楽しめ、ボラボラ島よりリーズナブルに行く事のできるお勧めの観光地なのです。今回は、そんなモーレア島についてご紹介します。

モーレア島基本情報

モーレア島は、タヒチ本島の北西約18kmに位置する島です。

海底火山の噴火によって生まれ、その後長い年月をかけて形が変わっていき、現在は上空から見るとハートの形をした可愛らしい島となっています。

上から見た可愛さとは対照的に、陸地にはごつごつとした険しい山がそびえ立ち、周辺には青々とした木々が生い茂っています。美しい緑とラグーンの青がまるで絵画のような景色を作り出しています。かつて、画家のゴーギャンはこのモーレア島の荘厳な姿を見て「古城」と称し、島の自然を愛していたと言われています。

東京からはエアタヒチヌイという航空会社でタヒチ本島のパペーテへ行き、そこから国内線に乗り継ぐか、街中の港からフェリーに乗って向かいます。

フェリーで約30分~40分、国内線では約10分程度で行く事ができるため、本島から日帰りで観光にいくことも可能です。フェリーを利用すると、遠ざかるタヒチ本島と近づくモーレア島を前方と後方に見ながらゆっくり船旅を楽しむことができ、旅のワクワク感が高まる事でしょう。

船内は清潔感があり広々していますので、快適な船旅をお楽しみいただけます。特別な理由が無い限りは、ゆっくり船で島に向かうことをお勧めします。

島内観光を楽しもう!

モーレア島には、いくつかの観光スポットがあります。

まずは、ベルベデール展望台です。

中央にロツイ山、その両脇にクック湾とオプノプ湾が見える絶好のフォトスポットです。

モーレアらしい鋭い山の緑と穏やかな海の青のコントラストが美しく、心地よい風を浴びながらマイナスイオンを体いっぱいに浴びる事ができます。

目線を左に移すと、バリハイ山を見る事ができます。

映画「南太平洋」に登場した事で有名となった山で、山頂が丸みを帯びた愛らしい形をしています。展望台までは車で行く必要があるため、オプショナルツアーに参加することをお勧めします。

是非カメラを持って足を運んでみてください。

島内にあるフルーツジュース工場も人気の観光スポットです。島の名産品であるパイナップルをジュースに加工しており、果汁100%の濃厚な味を楽しむことができます。また、ジュース以外にもフルーツを使用したリキュールも販売しており、お酒好きの友人へのお土産にぴったりです。

トラックの荷台に乗り込んで島内をドライブする4WDツアーも人気があります。自然の風を感じながら、素朴な雰囲気の街並みを眺める時間は癒しのひとときです。ツアーによってはポリネシアン文化を体験できるティキビレッジに訪れるものもあります。

ローカルの方とカルチャーアクティビティーを楽しむことができ、旅の思い出のひとつとなることでしょう。

リゾートステイも楽しもう!

アクティブに観光するのはもちろん楽しいですが、折角のリゾートなのでホテルステイも楽しみたいですよね。

タヒチのホテルと言えば、何と言っても水上コテージが人気です。海の上に建てられた客室で、タヒチがその発祥とされています。モーレア島のホテルにも水上コテージの客室があり、ボラボラ島よりお手ごろ価格で宿泊する事ができるためとてもお勧めです。

中でもお勧めのリゾートホテルは、ヒルトンモーレアラグーンリゾート&スパです。

桟橋が長く海に向かって伸びており、陸地から客室までの道のりはまるで海の上を散歩しているような気分にさせます。

客室はウッド調で南国リゾートの雰囲気があり、広めのベランダからは直接海に入る事のできる階段がついています。シュノーケルセットの無料貸し出しがありますので、部屋からすぐお魚探しの旅に出る事ができます。また、桟橋の中央には水上クレープバーがあります。

フランス領のタヒチでは、デザートやランチにクレープを食べる習慣があります。水上で美味しいクレープに舌鼓、夜はライトアップされた海面を見ながらカクテルをいただくというオシャレな時間を過ごす事ができるのです。

記念の旅行であれば、ビーチ沿いにテーブルをセットしたロマンティックディナーを楽しむのも良いでしょう。美しい海を眺めながら、優雅な時間を満喫できます。

モーレア島にはフォトスポットがたくさん!

旅に出たら、思い出の瞬間を写真に収めたいものです。カメラ好きの方にとって、モーレア島は楽しみが尽きないフォトスポット天国と言えるでしょう。

まず、朝焼けと夕焼けが言葉にできないほど美しいのです。鬱蒼と生い茂る木々と険しい山、そして美しい海はモーレア島でしか見る事のできない景色です。そこに水平線からゆっくり顔を出す太陽が、あたり一面を真っ赤に染めます。

波と風の音しかない空間で、シャッターの音が響く中、被写体に集中して撮影に臨むことができるでしょう。また、夕焼けはロマンチックな雰囲気に包まれ、朝焼けとは異なる大人らしい景色を見せてくれます。

日中は、モーレア島で最も美しいとされるテマエビーチに訪れてみてください。

真っ白な砂浜と透明度の高い海があなたを出迎えてくれます。太陽の光が水面に反射してきらきらと輝く様子は、いつまでも見ている事ができます。

そして、モーレア島では海の生物と触れ合うこともできます。野生のエイに会えるツアーがあり、日本では体験のできない触れ合いや餌付け体験をすることができ、その貴重な体験を写真に残す事ができます。

近くを小さなサメが泳いでいる場所もあるため、スリルある様子をカメラに収めることも可能です。様々な場面で忘れられない絶景をカメラに残す事ができ、たくさんの写真を記念に持ち帰る事ができるはずです。

ボラボラ島とモーレア島どちらを選べばよいのか?

モーレア島は、自然豊かで観光やアクティビティも楽しめるとても楽しいリゾートアイランドです。

しかし、どうしてもタヒチと聞くとボラボラ島をイメージする方がまだ多いのではないでしょうか。たしかに、ボラボラ島の方が高級リゾートは多く、ホテルステイを重視するのであればお勧めと言えます。

水上コテージに宿泊すると、飛行機がエコノミークラスでも1名あたり50万円前後の予算は必要です。しかし、もし予算を下げてタヒチのリゾートを楽しむのであれば、モーレア島は期待以上の価値を提供してくれるに違いありません。

今まで述べたとおり、絶景の数々や素晴らしいホテルステイを楽しむことができ、予算も1名あたり35万円程度で水上コテージに宿泊することができます。お得に贅沢な時間を楽しみたい方は、モーレア島を選ぶことをお勧めします。

最後に

いかがでしたでしょうか。

モーレア島はボラボラ島に比べると、まだその知名度は高くないかもしれません。しかし、迫力ある景色と優雅な絶景を一度に見ることができ、贅沢な時間を過ごす事もできる素晴らしいリゾートアイランドなのです。

タヒチは高いから手が届かない、と諦めるのは早いです。

憧れのリゾートで日頃の疲れを癒したいという気持ちがある方は、是非一度モーレア島を旅の候補に入れてみてください。

実際に訪れると、きっとたくさんの驚きや癒し、感動があなたを待ち受けていることでしょう。