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カリブ海に浮かぶ宝石に吸い込まれてしまいそう・・・。グレートブルーホールinベリーズ

ベリーズはアメリカ合衆国の南、中南米にあるメキシコの隣の小さな国。

グレートブルーホールは、ベリーズ沖約100kmにある直径300m以上、深さ130mの巨大陥没穴。世界2位の大きさを誇るサンゴ礁のなかにあり、深い青色をたたえた姿は『カリブ海の宝石』ともよばれる世界遺産である。

約6万5000年前の地殻変動で形成され、穴の側壁は鍾乳洞になっている。ブルーホールに海からアプローチするシュノーケリングツアーや、上空から見学するセスナツアーも人気である。

ツアー知識

シュノーケリングは、現地の旅行会社が催行するツアーへの参加がオススメ。ツアーは、キー・カーカーやサンペドロの港から出発する。

青く美しい海上を航行すること2〜3時間で、グレートブルーホールに到着するが、船で移動しながらもブルーホール以外のエリアでもシュノーケリングを楽しむことができる。

色とりどりの魚や、ウミガメやイルカなど、多くの生物が泳いでいて運が良ければハンマーヘッドシャークなどの大物や絶滅危惧種のマナティに会うことも。マナティと聞くと丸っこくて可愛らしい印象を持つかもしれないが、成獣は4mもの大きさになるので、普通に恐い。汗

ブルーホールへの行き方はプランとしては様々あるが、日本から行くのであれば成田→ダラスで乗り継ぎ→ベリーズ着が良いだろう。シュノーケリングツアーの出発は早朝なので、前日はツアーの船が出港する地区に宿泊をしておく必要がある。

個人的にはセスナに乗ってブルーホールを堪能するのは絶対した方が良いと思う。もちろん海上にいてもブルーホールの存在感を感じることはできるが、上空から見るブルーホールも圧巻で、周りの海とのコントラストは本当に闇底まで引きずり込まれるんじゃないか?と思わせるほど恐くもあり迫力がある。

値段は少し高くてバックパッカーにとってはきついかも知れないがせっかく来たからには、是非セスナで飛んじゃってください。セスナ料金は約2万5000円。

ちなみに高所恐怖症の人は言うまでもないが、絶叫マシーンがダメな方や乗り物酔いが激しい方は、残念ながらおすすめは出来ない。きっとアウト。

 

 

最後に

年間平均気温28℃、湿度87%と高温多湿だが、貿易風が吹くので過ごしやすい。11〜4月は乾季で天候も良く5〜10月は雨期となる。雨期の雨は短時間に集中して降り、止むと晴れ間も見えてくるが、行くなら絶対に11〜4月の間が間違いない。

自然が作り出した圧倒的な世界観を誇るブルーホール。攻め方は様々。それが海上であっても上空であっても、人間が潜在的に持っている感情なのか、美しさの中にどこか恐怖感さえ覚えさせるこの世界遺産。

一見の価値あり。是非お試しあれ。

海中の様子の動画です。

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